「主人の両親と2世帯住宅に住んでいるのですが、前の日の献立とか子どもに対する言動とか主人との会話の内容を事細かにネチネチとケチを付けられるんです。少しマザコン気味の主人なので義母に話しているのかと思ったのですが、一語一句間違わずにケチを付けられた時は寒気がしました・・・」
『盗聴や盗撮は他人事ではありません』
この様に話す御依頼者様の依頼で義両親とご主人が留守の間に盗聴器の調査を行いました。しかし、調べてみると予想に反して一般的な盗聴器やその類は発見に至りませんでした。
その代わり、想像していたよりもはるかに多い小型のカメラ(音声も録音可)が設置されており、配線なども素人が施工したものではありませんでした。
結婚当初から「大事な息子を取られた」と子離れ出来ない義母が逆恨みを続け、知り合いの電気屋に頼み設置したものでした。このケースのように家族間であっても盗聴や盗撮の被害にあうケースは少なくありません。
おかしいなと思ったらまずはご相談下さい。
盗聴器や盗撮カメラの発見調査はガルエージェンシー千葉駅前へ
探偵歴21年の探偵事務所所長。メンタルケアカウンセラー・メンタルケア心理士・行動心理士。横浜・千葉・東京で気軽に相談出来る探偵事務所を展開中。