「嫁は専業主婦なのですが、私が仕事で遅い時に義理の親に子どもを預けて遊びに行っているようです…酷い時にはまだ3才の子どもを家に一人にして出かけているようです」
実際に調査を行った所、ネグレクトどころか浮気相手の男性を家に上げて不貞行為を行っていたり、義理の親に子どもを預けて昼間から浮気相手と会っていたり、さらにはこともあろうか小さな子どもを連れたままホテルに…という状況でした。
子どもが小さいうちは影響はないだろうと軽く考えているような行動でしたが、子どもがどの様な年齢でも少なからず良い影響はないでしょう。
この様な状況の場合、奥さんや浮気相手に慰謝料請求も可能になりますが、母親に育児放棄など子どもの養育環境に適していない要素があると男親でも親権をとれる可能性が高くなります。自分の為だけでなく子どもの為にも、しっかりとした証拠を抑えましょう。
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探偵歴21年の探偵事務所所長。メンタルケアカウンセラー・メンタルケア心理士・行動心理士。横浜・千葉・東京で気軽に相談出来る探偵事務所を展開中。